お正月と言えばジャンクパーツの詰め合わせの福袋、鬱袋、不幸袋、ヤバイ袋などが秋葉原で売り出されます。
ジャンク品の動作確認にメイン機を使うのも恐いのでジャンク品をかき集めてオープンフレームで1台組んでみました。
マザーボードは、パソコン工房のジャンクコーナーで 3,500円で売っていたMPG Z390M GAMING EDGE ACです。
CPUは、Windows11での動作確認もしたいのでi7 8700のジャンク品を8,700円で買ってきました。
SSDは、akibajunksさんで購入したM.2 NVME接続の128GBです。
Windows11のインストールとベンチマークソフトの廻すだけなら十分だとも思います。
メモリは手持ちのG.Skill Trident Z RGB 16GBx2枚で32GBにしました。
CPUクーラーは、数日前にまぎまぎさんでDeepCoolのごついのが 2,000円(中古)で売っていたので
まだ売れ残っているかと期待して行ったら売り切れていたので、しかたがなく帰りにパソコン工房の
RT400 ARGB BK の新品を2,980円で買ってきました。
電源は、皆大好き秋葉原最終処分場で1W1円で購入した怪しい750W電源です(笑)
これで元旦の2,025円福袋に突撃できる準備は整いました。
運が良ければ2万円の福袋も買いたいけど早起きできる自信が無いので2,025円福袋だけでも購入したいです。
補足として
さっそく動作確認と起動確認を含めてドスパラで購入したジャンクグラボガチャで購入したRTX3060TIのテストをしてみました。
残念だったのはASRock Z590 Phantom Gaming 4が一足違いで購入できなかったことです。
写真を撮って悩んでいる間に他の方に買われてしまいました
でもジャンクパーツの動作確認用なら十分なテスト環境だと思って諦めたい・・・
Z590のマザーに比べて半額で買えたし(^^ゞ